恥ずかしいことでした・・

おっさんは先日49になりました。

40代で成功したかったんですが、寄り道ばかりして
しまい未だ、ただのおっさんです。

じつは僕は30代の中頃家具屋の開業を目指して
いたことがあります。

独学で制作販売し、副業としてやっていました。

そのころ当時勤めていた会社をクビになってしまい
ちょうどいいやといわんばかりに家具を作り販売
していました。

オークションやポータルサイトで販売し、売れは
するんですが、価格が低すぎて生活するに困る
ような状況です。

だったら価格を上げればいいんですが、恐くて
できないんです。

自分の作品にはちゃんと自信はあります。
適当に作って・・なんて思ってもいません。

でも価格を上げれないんです。

この気持ちわかってもらえると思うんですよね・・

で、独学での制作がそれを妨げていると考え、
職業訓練校に通いました。

失業給付っていうんですかね、それが運よくまだ
残っていたので、通うことが出来ました。

崖っぷちですので前のめりです。

入試のあとに学校の近くの個人の木工作家を巡り
ました。

学校が終わったあとに、さらに勉強するための
人脈作りのためです。

実践的なことだけでなく、習えることは習いたいと
思っていたからです。

そのなかに自分よりもかなり若い作家さんがいました。

快く受け入れていただき、友達のように接してくだ
さいました。

ある日、いつものように作業が終わり、事務所で
事務処理をしながら雑談をしていた彼にこんな
質問をされました。

お金持ちになりたいですか?

このブログのページの上にある写真はイギリスの
ボートの会社、プリンセスヨット社の船です。

全長20メートルほどあり、価格は10億円ほど
だと思います。

その船を僕は買いたいと思っています。

そんなことが普通に言える今なら素直に答える
ことができたんですが、当時は突然の投げかけ
だったことも多少含めて、はい!と言えません
でした・・・

はずかしい・・・

その時はまあ、はい!と言うのが恥ずかしかった
わけですが・・

お金は価値提供の返礼。

お金は感謝が形になったもの。

そんな風に思っていなかったから言えなかった
んです。

若いのにとても優秀な彼はとっくにそんなこと
理解して、そこでつまずいている僕に気が
ついてそんな質問をくれたんだと思います。

今でももちろんお金が一番ではありません。

ただ、お金を払いたいと思っていただける
ような価値提供ができ、それをさらに多くの
人に届ける努力をする。

それは結局お金持ちになってしまうという
ことになりますよね。

だからいいんです、お金持ちになりたいと
ハッキリと言っても。

もうすぐ50歳、高卒のおっさんですが、
ちょっとさすがに恥ずかしいですが聞いて
もらえたらと思います。

僕の好きなブルーススプリングスティーン
の言葉をなぞらせてもらって

価格ドットコムのようなサービスを

ラクスルの松本さんのようにあざやかに

バルクスの只石さんのように運営したい

そんなふうに思っています。

あ~恥ずかしい・・・

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